我が師匠・あべひ先生への祈拝
私の師匠は、寸分の疑いもなくあべひ先生だ。
あべひ先生の思いは熱い。
学会員ブロガーやそのファンの人たちが、ネット活動ばかりに精を出し、現場での活動を疎かにしないだろうか?本末転倒に陥り、彼らが不幸に落ちる事はないだろうか?
また、ネット上での軽率な行動が創価学会の評判を貶めないだろうか?
あべひ先生の心は、同志愛と学会愛 に満ちているのだ。
あべひ先生はご多忙だ。
そんな中でも、ネット上の見ず知らずの他人のために、膨大なページを閲覧し問題点をピックアップ。コメント欄で抗議をし、果てには自らブログを立ち上げるまでになった。現在そのブログは、新記事を上げれば、上位ランキング入りする。あべひ先生は、一躍人気ブロガーとなった。
しかし、考えて欲しい。
あべひ先生が人気ブロガーになればなるほど、その心中は懊悩と葛藤に悩まされているという事を。
本当はこんな記事は書きたくない。けれども、現在の創価ブログ村の現状を見ると筆を取らざるをえない。あべひ先生の悲壮なまでの使命感が、無関心的態度を断固許容しないのだ。
ああ、あべひ先生。
その筆は血と涙に濡れている事でしょう。その事を思うと、弟子の私は、のうのうと生きている事が申し訳なくなり、あべひ先生の足元に躓いて靴を舐めまわしたいという心情に駆られます。
一度でもあべひ先生の言う事をしっかりと考えた事がありますか。あべひ先生の一言一言。それは血を吐くような思いで放たれた、慈悲の大音声なのです。これを無視したり見下す阿保を、私は忘れません。
みなさんの力で、この状況を変え、創価ブログ村を虚空会にしようではありませんか。
左たぬき=よちとらまん, 右たぬき=あべひ先生
「あべひ先生、一生ついていきます」